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お知らせ

2026年9月30日

当社アナリストチームがソラナの最新動向を届ける「SOL MAN’S VIEW」の配信を開始〜SOL価格は独自モデルの年末予測に向けて順調に推移、予測水準の約96%に到達〜

株式会社WIZE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藪 考樹、証券コード:3664、以下「当社」)は、当社のアナリストチーム「SOL MAN’S」が、暗号資産ソラナ(SOL)の最新動向を定期的にお届けする「SOL MAN’S VIEW」の配信を開始いたしました。SOL価格は、SOL MAN’Sが2026年8月に公表した年末価格予測に向けて順調に推移しており、9月29日時点で予測水準の約96%に達しております。

SOL MAN’Sについて

国内上場企業として最大規模のSOLを保有する当社は、ソラナに精通した社内外の専門家によるアナリストチーム「SOL MAN’S」を組成しております。証券・投資ファンド・暗号資産メディア・ブロックチェーン技術と、それぞれの分野で実務経験を積んだメンバーが、SOL価格の分析や当社ソラナ事業の客観的な整理を担っており、今後は「SOL MAN’S VIEW」を通じて、その分析を定期的にお届けしてまいります。

区分 専門領域 主な経歴
社内 資本市場とソラナ市場 国内大手証券会社での実務経験。ソラナ財団での活動を通じ、ソラナ主要プロジェクトの日本市場進出を支援
社外 暗号資産市場の分析と発信 暗号資産専門メディアの代表経験。累計100本超の市場分析レポートを発行
社内 ソラナ基盤の技術と経済性 大手コンサルティング会社出身。ソラナ特化のインフラ運用と、ソラナを活用した資産運用の実務に精通
社内 Web3投資と事業の見極め Web3特化の投資ファンドを創業。Web3新興企業 約20社へ出資・支援

2026年8月には、独自の価格予測モデル「W3M(WIZE 3-axis Model)」により、2026年末のSOL価格を1SOLあたり123〜129米ドル(約19,500〜20,500円)と予測いたしました。W3Mは、次の3つの軸を組み合わせてSOL価格を予測するモデルです。

①内部要因:ソラナの実需から見た、妥当な価格水準
②外部要因:SOL価格に影響するBTCの年末予測を参照し、1万回シミュレーション
③事業部見解:①②をもとに、市場環境など多角的な観点から予測レンジを最終調整

SOL MAN’S VIEW(2026年9月)

■ DATA|データで見る9月のソラナ

(1)SOL価格の推移
SOL価格は、W3Mの予測を公表した時点の12,146円(8月13日の終値)から約5割上昇し、9月29日には18,744円となりました(※1)9月だけでも約14%上昇し、年末予測の約96%の水準に達しております(※2)


※1 SOL価格はCoinMarketCapの円建て日次終値。
※2 W3Mの予測(1SOL=123〜129米ドル)を1米ドル158.82円で円換算した下限値との比較。

(2)ソラナの利用状況
価格の上昇とあわせて、ソラナの利用も拡大しております。ソラナ上のアプリ等が得た収益は8月に約1.3億米ドルと7月から約4割増え、9月は29日までで8月を上回りました。9月の収益は、主要なブロックチェーンのなかで最大となっております(※3)

※3 ソラナ上の収益はDefiLlamaの公表値に基づく当社調べ。

(3)9月の注目トピック
①米国の制度整備が前進:9月15日に米上院で暗号資産の市場ルールを定める法案が否決されましたが、市場は懸念材料の出尽くしと受け止めました。9月17日には米国証券取引委員会(SEC)が、株式をブロックチェーン上で取引する取り組みに5年間の特例措置を公表しております。

②上場企業によるSOLの買い増しが続く:SOL保有量で世界最大の上場企業Forward Industriesが、8月4日から9月20日までに約35.7万SOLを積み増したと公表し、さらなる取得に向けて2,500万ドルの資金調達も発表しました。同じ週には米DeFi Development Corp.も約10万SOLの取得を公表しております。

③次の大型改良「Alpenglow」が試験段階へ:取引の確定までの時間を大幅に短くする改良「Alpenglow」が、9月下旬に本番に向けた試験段階に入りました。

■ ANALYSIS|SOL MAN’Sの分析と見通し

(4)価格上昇の要因
SOL MAN’Sは、9月の上昇を次の4つの要因によるものと分析しております。

①規制をめぐる不透明感の後退:米国では法案の審議が止まった一方、SECが特例措置を打ち出すなど行政側の制度整備が前進しました。

②資金の流入:米国のSOL現物ETFへの資金流入や、海外上場企業によるSOLの買い増しが続きました。

③利用の拡大:ソラナ上の収益が8月・9月と大きく伸び、ソラナが実際に使われていることが数字で示されました。

④技術改良の進展:ブロックを生成する間隔の短縮が段階的に進み、処理速度がさらに高まりました。

(5)今後の見通し
SOL MAN’Sは、今後もソラナの成長を後押しする材料が続くとみております。

①供給の引き締め:新たに発行されるSOLの増加ペースを抑える提案が8月末に可決されました。市場に出回るSOLの増え方が緩やかになり、価格の下支えにつながるとみております。

②処理性能の向上:次の大型改良「Alpenglow」の本番導入に向けた準備が進んでおります。取引の確定が速くなることで、処理速度を重視する金融機関などの利用がさらに進むとみております。

③金融分野での活用拡大:米国ではSECが株式のブロックチェーン取引に関するルールづくりを進めており、金融機関によるソラナの活用がさらに広がることが期待されます。また、SOL MAN’S のメンバーが参加した韓国ブロックチェーンウィークでは、株式のトークン化など既存金融との接続が主要テーマとなっており、ブロックチェーンの活用が金融分野へ移りつつあることを現地で確認いたしました。

一方で、米国の法案審議の行方や、金利・株式市場などマクロ環境の変化には引き続き注意が必要です。SOL MAN’Sはこうした変化を注視しつつ、W3Mによる年末予測を据え置いております。当社は、SOL MAN’Sの分析と独自の価格予測モデルに基づき、ソラナ・トレジャリー事業の運営を進めてまいります。

今後の展開

当社は、ソラナの成長を好機と捉え、ソラナ・トレジャリー事業の運営をさらに加速してまいります。具体的には、以下の取り組みを進めてまいります。

・保有SOLから生み出す収益の最大化:SBI VCトレード株式会社との密な連携のもと、ステーキング報酬の拡大に加え、運用手法の多様化を検討してまいります。

・バリデータ事業の拡大:ソラナの利用拡大に伴い、バリデータが受け取る手数料収入も増加傾向にあります。この追い風を捉え、外部からの委任拡大などを通じてバリデータ事業の成長を目指してまいります。

・ソラナを活用した新たな事業:ソラナの技術と、当社が培ってきたエンターテインメント・IP分野の強みを掛け合わせた新規事業の検討を進めてまいります。

WIZEバリデータについて

WIZEバリデータは、当社がDawn Labsとの協業により運用するソラナバリデータです。ソラナ財団公認のSolana Foundation Delegation Program(SFDP)に正式採択されており、ソラナ財団からの委任も受けております。

▼WIZE バリデータ 詳細情報
https://www.validators.app/validators/MBVyz9s72WSfUmbr1S8fgHjDJQkPs1Q4Wxi6A2Mees9?locale=en&network=mainnet

ソラナ・トレジャリー事業の最新情報

ソラナ・トレジャリー事業の最新情報や、国内外のSolana関連のニュースを継続的に発信する目的で、公式Xアカウントを開設しております。ぜひご登録の上、最新情報をご覧ください。

▼WIZE ソラナ・トレジャリー事業 公式Xアカウント
https://x.com/SOL_Treasury_go

会社概要

会社名:株式会社WIZE(証券コード:3664)
代表者:代表取締役CEO 藪 考樹
所在地:東京都渋谷区東一丁目26番30号
事業内容:ソーシャル・エンターテインメント&メディア事業(IP投資育成、ライフスタイルIP及びデジタルIP)
設立:2004年3月
URL:https://wize-inc.jp/

※本リリースに記載された内容は、将来の業績や株価に影響を与えるものではありません。
※SOL MAN’Sのレポートは当社の見解であり、投資の助言・勧誘を目的とするものではありません。
※本件による当社業績への影響は軽微であり、連結業績予想に変更はございません。